キャッシング申し込み指南書

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銀行カードローンの過剰融資問題の落とし所

2017年09月11日 18時57分

2016年に顕在化した銀行カードローンの過剰融資問題は全国銀行協会による自主規制の要請によって一旦は鎮火したように思われました。

しかし、大きな収益が見込まれる銀行カードローンを銀行が簡単に規制できるわけもなく、勇ましい自主規制を導入したように表面的には見えていますが、それほどの効果はでていないと思わます。

その証拠として、金融庁が銀行に検査に入る検討をしているということがわかったり、全国銀行協会がそれほど頻繁に行っていなかった銀行カードローンの融資残高を毎月発表することにしたりというようなせめぎあいが始まっています。

2010年に貸金業法に導入された総量規制を銀行法にも導入すれば、消費者金融カードローンの貸出残高が大幅な減少したことを考え合わせると、銀行カードローンの過剰融資問題も解決しそうなものなのですが、総量規制の導入を絶対阻止したい全国銀行協会の意図がかなり見て取れます。

だた、ここまで社会問題化している銀行カードローンの過剰融資問題は当局としても対応せざると得ないところまで来ているのは間違いありませんから、目に見えるような効果が出なければ、やはり総量規制の導入が検討されることは間違いないと考えられます。